年が明けましたね。みなさま、お変わりはありませんか?今年もどうぞよろしくお願いいたします。
今日は岡崎で珍しく雪が降っています。世界でいろんなことが起きているうちに、すっかり2月の立春。今朝は4時起きして、子供に渡す長い手紙を書いていました。なんでも生活科の授業で使うのだとか。渡された手紙の例が上手すぎて、…(^-^;うーん、こんなん書けない。ええい、もう自分なりでいいやと、自分流で仕上げました。結果、意外と書いてよかった感があります。息子の成長と、私の母親としての変遷。ないようで、あったことに気づきました(笑)。学校生活も、いいことあるね。
焼き物は、1月半ばくらいにスタートを切りました。肌寒い部屋の中で、やかんの湯気の音を聞きながらの作業は、なかなか心も落ち着きます。オーダー品を仕上げたり、作りたかった花器やマグにとりかかったり。今年も、自分の中にある芽を育てて、土に表現していけたらなと思っております。どうぞみなさま、今年も楽しみになさっていてくださいね。作品は主にCreemaで販売しております。よかったら覗いてみてください♪
・・・Leafのパスタ皿。紫色がアクセントに。色を散りばめることにハマってます。
さて、話したい話題は尽きないのだけど、迫りくるワクチン接種のことを少し。
海外では、先に接種が始まりました。日本が後というのは、なんとも幸運なことです。毎日、SNSを通じてたくさんの人が悪夢のような現状を教えてくれます。結論を言えば・・・前評判どおり、残念ながら、とても危険なワクチンだということです。コロナでは亡くならなかったであろう方が、ワクチン接種後に亡くなる。メディアは「因果関係はない」として論議をさせずに、接種計画を押し進める・・・理解に苦しみます。ワクチンを打ったら、元の生活に戻れると期待するかもしれませんが、国民の半分がワクチンを接種したイスラエルでは、ロックダウン解除どころか延長です。イギリスでは、さらなる変異種が出たからと接種回数が増えるそうです。これもすでに言われていたとおり。ワクチン接種さえ始まれば、コロナなんて本当はどうでもいいのです。全人類にワクチンを打ち続けることが、現段階での目的なのです。
はっきり言いますが、妊婦さん、お腹の赤ちゃんを守りたいなら、打ってはいけません。お父さんお母さん、未来ある子供たちに、打たせてはなりません。
どうか、ご自分でも調べてみてください。今まで打ってきたワクチンとは、まるで中身が違うのです。遺族の方々や、後遺症で苦しんでいる方々の、悲痛な叫びを聴いてみてください。↓こちらの、中村先生のお話は、ワクチンのこと、副作用の例、コロナやマスクのことを、医学的見地からも分かり易く説明してくださっています。海外の話も知ることができます。本当にありがたいです。
FBでも、佐藤和夫先生が、多くのお医者さんの言葉を集めてくださっています。この女医さんの動画は、コロナワクチンの危険性について、専門家の立場から発言してくださっています。勇気のある医師たちに感謝です。
こんなこと、知らない方が幸せ?メディアの言うまま信じる方が楽?
そうかもしれません。今まで信じていたものに疑いを持って生きることは、確かにしんどいです。情報に振り回されている感じもしますし、真偽を調べるのも骨が折れます。それでも、自分の直観に素直でありたい。間違えてることも、たぶんいっぱいありますけどね。
幸いなことに、日本はまだ強制ではありません。それに、この計画は途中で頓挫するとも言われています。むやみに恐れるのではなく、自分が信じるに値する情報を集めましょう。テレビを見る時間を減らし、心を落ち着かせて、とにかく今を生き抜きましょう。できれば、家族や、大切な友人と、話し合えたらいいですね。そこは私の課題でもあります・・・。どうか、同じ感覚を持つ人々と出会えますように。お互いに声を出して、みなで繋がれますように。
今回も、最後までお読みくださってありがとうございます。
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