距離を取って、検温して、マスクして、消毒して、イベントは自粛してetc・・・こうゆうことに慣れちゃうのって、怖いなと思います。この行動規制、この先どこまでいくのだろう・・・。うーん、今パソコンの前に座ると、どうしてもこんな話題になってしまう。
調べれば分かることだし、もうご存知の方も多いのだけど、このパンデミックは、本当にパンデミックなのか?と思う方が増えていますよね。今使用されているPCR法は、コロナだけではなく、いろんなウイルス(インフルエンザ、マイコプラズマ、アデノウイルス、RSウイルス、クラミジアなど)にも反応する検査法で、開発者キャリー・マリスさん自身、感染症の診断には使わないように言っています(そして昨年8月に亡くなっています)。
また、毎日テレビで叫ばれているけど「陽性者=感染者」ではありません。「陽性者」というのは、単にウイルスが体の中に入っているという意味で、免疫力によって体外に排出されたウイルスの残骸でも陽性になります。ウイルスが細胞の中に入って増殖すると「感染者」となります。それでも無自覚、無症状の人が多く、自らの免疫力で治る人がほとんどです。さらに、無症状の人からはうつらないことも今では分かっています。そして、「患者」(=発症した人)となると数はもっと少なくなり、その中で重症になる方は、基礎疾患のあるご高齢の方が大半だそうです。
・・・ということは、メディアが言うほど、大変なことが起きているわけではない気がしませんか。副作用も効用も未知数の、人類がまだ打ったことのない遺伝子組み換えワクチンを打つほどではない気がしませんか(ちなみにワクチンを考えるとき、子宮頸癌ワクチンで何が起きたか、自閉症の急増、成分、インフルエンザ集団接種がなくなった前橋リポートなど、調べるきっかけは色々あります)。このまま、皆がマスクをつけ、互いに距離を取って自粛や規制をしていたら、ますます人は健康を害し、孤立し、個人の会社や店はつぶれ、大企業だけが残り、その先に待っているのは、すべてをAIによって管理、監視される社会・・・なんて、映画みたいな本当の話。。。
コロナについては、下の動画がとても分かり易いです。ベルギーの医師や医療従事者の方たちが、コロナパンデミックについてどう考えたらよいかを示した内容を、かみ砕いて解説してくれています。ベルギーの医師たちも、免疫力が大事であり、健康な人同士ならマスクを外し、新鮮で十分な酸素を吸うことが免疫力を高めるためにより重要だと伝えています。
他にも、アメリカ、イタリア、イギリス、ドイツ、スペインなどの諸外国でも、パンデミックにNO!を言う市民のデモがたくさん起きています。調べるほどに、メディアが伝える世界とは違う物語が見えてきます。
今年の学校生活は、一日中マスク、屋外でもマスク、お隣と机を離して、水泳も自粛、運動会も学芸会も自粛、部活も自粛、全国大会も自粛、修学旅行も短く近場に、お友達には触ってはいけない、給食も黙って前を向いて食べる・・・こんな社会にしてしまったことが、申し訳なく、悔しく思います。ワクチンと引き換えに元に戻る…とゆう単純な話でもないのですから。
こどもたちにどんな未来を残したいのか。思い描く未来は、私たち一般の日本人は一緒だと思います。何が起きているのかを個々人が色んな角度から情報を得て、見直せたら、この流れを変えられるのではないでしょうか。これを機に、子供たちにも、今まで通り安心して生活していいこと、健康でいるために大切なこと、体調が悪ければ無理せず休むこと・・・大人があらためて学んだことを、子どもにも伝えていけたらなぁと思うのです。子供の一番身近にいるお母さんたち同士でも、色んな情報交換が率直にできるようになれたら…と思うのです。
何の影響力もない私ですが、たとえ頭おかしいと思われても、知りたいとゆう方には話をしています。見て見ぬ振りがどうせできないので、それなら小さな一歩を選びたい。何の影響力もないのにね…σ^_^;
最後まで読んでくださって、本当にありがとうございました!
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