自分のやきもののこととは関係がないのですが
2020年
怒涛のように、いろんなことが起き続けている。
基本、家で好きな恰好ができる私は良いのですが、
子どもが、長い時間をマスクをつけて過ごしているのを見ると、
本当に異常な事態だと思う。
まだ肺の機能が出来上がっていないこの年代に、
マスクをつけるために呼吸がしっかりできなくて、
大丈夫なんだろうか
(いや、大丈夫じゃないよね泣)
・・・とやるせない気持ちになってしまう。
子どもがまだ幼いころ、
中耳炎を何回もの抗生剤でこじらせてしまった苦い経験があり、
以来、
おうちでできるお手当をしたり、
食事に少し気を付けたり、
クリームやうがい薬を自作したり
ということを、なんとなくやっている。
そんな暮らし方だったので、
マスコミの報道に不安ばかり募らせなくても、
他にできることがあるんじゃないかなと思い、
友人を通じて、
ウイルスの専門医の方が書いた1冊の本に出会った。
『感染を恐れない暮らし方』本間真二郎著
ああ、これだ!私が求めていたのは!!と
視界がクリアになる感じ。
自分の立ち位置を確認できて、
おかげさまで、心は平穏を保っている。
この本の要旨のようなものが、
6月30日付のYahooニュースで取り上げられていました。
もしご興味のある方がいたら、
どうぞ読んでみてください。
いろんな見方があって、いいと思います。
…ふっと心がなごむ、洋梨の箸置き
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