2020.09.23 00:32山登りのこと(御池山)朝晩、涼しく感じられるようになりました。うちの庭に咲く樹齢5~60年のサルスベリは、周囲の家々よりいつも開花が遅く、おかげで今満開です。さて、この4連休。絵付けばかりしていてはマンネリなので、恒例の月1山登りへ。三重の山が面白いよと聞いていたので、今回は歩きやすそうな御池山に決まり。肌寒いほどの秋風に吹かれながら、山に入って急斜面をひたすら登ること2時間。そこに見えたのは・・・
2020.09.19 23:12こどもたち、母たちのために最近、ずっと、絵付けしています。子供が学校に行ってる間も、休みの日も、なんだかんだと仕事して、なかなか終わらない。買い物にもろくに行ってなくて、気づけば今朝は家族の食べるものが……無いσ(^_^;)ひどいわ、さすがに!私はやきものの作業自体がいつも孤独なので、一人に慣れてると言えば慣れてるけど、それでも、会いたい友達に自分から会いづらい。マスクして外に出るのも息苦しい(+_+)距離を取って、検温して、マスクして、消毒して、イベントは自粛してetc・・・こうゆうことに慣れちゃうのって、怖いなと思います。この行動規制、この先どこまでいくのだろう・・・。うーん、今パソコンの前に座ると、どうしてもこんな話題になってしまう。調べれば分かることだし、もうご存知の方...
2020.08.28 23:28自然から教わるもの今年は、子供の夏休みもたったの2週間で、あっという間に終わってしまった。時が経つのはなんと早いことか。休みの間には、家族で山の中、初めて一晩を過ごしてきた。焚火の明るさ、夏の大三角、天の川、流れ星。予想以上に寒くて、子供と一緒にタオルケットで体を包み、ハンモックで横たわりながら、虫たちが羽を鳴らす音や、木々や葉っぱのこすりあう音を聞いていた。静寂っていうけど、本当はいろんな音が聞こえるんだな。空が白み始めると、鳥が夜明けを知らせてくれて、朝日が昇ると同時に、世界に色がつき始めた。マジックショーのような、素晴らしい一日のはじまり。絵本「よあけ」(ユリーシュルヴィッツ作・画)の世界が、ここにあった。新学期も、普段の日常もまた始まって、『人と向き合って話して...
2020.08.06 03:13すべては必然さてさて気づけば、日本人はすでに集団免疫を獲得しているのではないか、という一筋の光も漏れ出てくる今日この頃。梅雨も終わって、梅も干せて、夏本番ですね~。とはいえ、今まで35回も連続で続いてきたクラフトフェアまつもとが今回初めて中止となってしまってしまいました。なかなかお客様と直に出会うことがない私なので、とても胸を躍らせていたのですが・・・すごく残念です( ノД`)まだ頭がぼ~っとしています。でも、だてに年は重ねていないようで、「はは~、そうきましたか。」と、どこかで思うようにならない流れを楽しんでいる私もいて。今回はっきりと感じた『お客様と直に触れ合いたい』という気持ちは、今後の原動力になっていきそうです。スタッフの方々も、あきらめずに今まで調整して...
2020.07.27 12:28日々使うものだからこそ最近、お客様から、うれしいコメントをいただいた。「毎日使う器には、『一目惚れ』が欠かせません。使っても、洗い物をしていても、食器棚に収納されていても見るたびに心が弾むと、毎日の暮らしが本当に豊かになります。素敵な出会いをありがとうございました。一生大切に使わせていただきます。」あ、そうか日々使うものだからこその立ち位置って、使う人の生活に深く入り込むことができるってこと。誰かの人生に、共に寄り添っていけるということ。あら~、これって、とてもうれしい。とても贅沢♪「コンテストで評価される器を目指さなければ」なんて、どこかで自分を責めていたけど、わたしの幸せは、実はそこにはなくて、同じ地球に住む、誰かの暮らしの中で、誰かのハートにぽっと温かな灯がともるよう...
2020.07.23 12:22通販サイトCreemaのご紹介私は、通販サイトのCreemaさんを、10年弱も利用させていただいている。というか、転勤族の妻だった時間が長かったので、結果的に続いたのがCreemaさんだった。はじまりは、東京でのイベントで2回にわたってたまたま同じスタッフの方に出会い、お誘いいただいたことだった。器を手に取り、「ぜひうちで」と言ってもらって、嬉しかった。とはいえ、伝統ある有田焼や波佐見焼を学んで、頭でっかちになっていたので、器を買うには、実際に器を手に取り、手触りや重さ、色やかたちや雰囲気を五感で感じることが何より大切だと思っていた。今でも、それが叶うのであれば、それが理想と思うけど。今年のように外出自粛でイベントが中止、延期になったり、都会でもなければ、近所に器を売っているお店が...
2020.07.16 07:45今、何ができるか自分のやきもののこととは関係がないのですが2020年怒涛のように、いろんなことが起き続けている。基本、家で好きな恰好ができる私は良いのですが、子どもが、長い時間をマスクをつけて過ごしているのを見ると、本当に異常な事態だと思う。まだ肺の機能が出来上がっていないこの年代に、マスクをつけるために呼吸がしっかりできなくて、大丈夫なんだろうか(いや、大丈夫じゃないよね泣)・・・とやるせない気持ちになってしまう。子どもがまだ幼いころ、中耳炎を何回もの抗生剤でこじらせてしまった苦い経験があり、以来、おうちでできるお手当をしたり、食事に少し気を付けたり、クリームやうがい薬を自作したりということを、なんとなくやっている。そんな暮らし方だったので、マスコミの報道に不安ばか...
2020.07.14 08:06土に触るということ岡崎に戻ってきても、いろんな家庭の事情があってすぐにはやきものに専念できずにいましたが、その間に知り合って仲良くなった方々が、何人も、こどもの幼稚園や学校で陶芸サークルに入っていたり、岡崎市内の陶芸教室に昔通っていたりと、何かしら陶芸とご縁がある方が多くて、驚きます。他の土地では、そのようなことがなく、愛知県には瀬戸も常滑もあるし、なんとなく小さいころから陶器に馴染みがあるからかなあとか、または、類は友を呼んだのかなあと、おもしろく感じています。なんにせよ、土を触ることは楽しいですよね。土を前に、こどもは年齢が低いほど、無邪気に押したりちぎったり、 こねたり丸めたり、線をひいたり、絵を描いてみたり、穴をあけたり、発想が自由で、いいな~と思います。だんだ...
2020.07.10 23:20私のこと私の人生は、紆余曲折だ。普通に大学に行って、公務員になったら、そのまま続けていく人が多いのだろうけど、私の転機は、結婚後の27歳の時に起こった。ずっとうっすら気づいていたけど・・・どうしても、仕事に馴染めない。当時、転勤先が茨城県、佐賀県と続き、「あれー、焼き物の産地じゃん。」と上司に言われた。ですね~と何気なく返事したけど、職場のレクで笠間の陶芸体験に行ってから、思ったものがかたちになるのが面白くて、仕事帰りにはカルチャーセンターの陶芸教室に通うようになった。いよいよ仕事がもう限界、という時、夫が、新聞に掲載されていた有田窯業大学校の入学案内の記事を見せてくれて、それがものづくりへの道の始まりとなった。有田の窯業大学校に通っていた2年間は、出会う人、...
2020.07.10 12:35ようこそ、ゆら窯へはじめまして。愛知県岡崎市で陶器を作っています、小さな工房「ゆら窯」です。主に、日々の暮らしに使う器や花器、箸置き、ブローチ、壁飾りや看板など、その時のひらめきや、ご注文を受けたものを、精一杯の心を込めて、ひとつひとつ丁寧に作っています。